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『悪人伝』のポスター

悪人伝

2019

アクションスリラー犯罪

「新感染 ファイナル・エクスプレス」で一躍トップスターとなり、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品「エターナルズ」でハリウッド進出を果たすマ・ドンソク主演のバイオレンスアクション。凶悪なヤクザの組長チャン・ドンスが、ある夜何者かによってめった刺しにされた。奇跡的に一命をとりとめたドンスは、対立する組織の犯行を疑い、犯人捜しに動き出す。一方、警察サイドで捜査にあたるチョン刑事は暴力的な手段も辞さない荒くれ者として、署内でも問題刑事として知られていた。まだ世間の誰も気づいていない連続無差別殺人鬼がこの事件の犯人であると確信したチョン刑事は、その手がかりを求めてドンスにつきまとう。ドンスとチョン刑事は互いに敵意をむき出しにするが、狡猾な殺人鬼を突き止めるには互いの情報が必要であると悟り、共闘して犯人を追い詰めてゆく。2019年・第32回東京国際映画祭の「シン・ファンタ/復活!?東京国際ファンタスティック映画祭ナイト」(19年11月2日)で上映。

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川村元気

プロデューサー · 監督 · 知られているのは君の名は。, 8番出口

映画プロデューサーとして「電車男」(05)、「告白」「悪人」(ともに10)、「モテキ」(11)などを手掛ける。2010年に米芸能専門誌ハリウッド・レポーターで「Next Generation Asia 2010」に選出され、翌年、優れた映画製作者に贈られる「藤木賞」を史上最年少で受賞。12年には初小説「世界から猫が消えたなら」を出版してベストセラーとなり、同作は16年に佐藤健と宮崎あおい共演で映画化された。その後も、細田守監督の「バケモノの子」(15)や新海誠監督の「君の名は。」(16)といった長編アニメーション映画や、「怒り」「何者」(ともに16)などをプロデュース。「君の名は。」は興行収入250億円を超える大ヒットを記録し、17年には2度目の「藤本賞」を受賞した。18年には自著「億男」が映画化されたほか、短編「どちらを選んだのかはわからないが、どちらかを選んだことははっきりしている。」で初監督を務めた。翌年、再び新海監督の長編「天気の子」(19)をプロデュースし、大ヒットに導く。劇場版「ドラえもん のび太の宝島」(18)と「ドラえもん のび太の新恐竜」(20)では脚本を担当している。

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琉悪夏

キャスト · 知られているのは株式会社スターダム