検索

リチャード・ロクスバーグ
キャスト · 知られているのはハクソー・リッジ
オーストラリア国立大学卒業後、オーストラリア国立演劇学院へ進学し、卒業後の1987年にテレビ映画「Frontier」でデビュー。映画「Doing Time for Patsy Cline」(97)で、オーストラリア映画協会賞主演男優賞を受賞したのち、2000年頃からハリウッド作品に出演するようになる。主な映画出演作に、「M:I-2」(00)、「ムーラン・ルージュ」(01)、ジェームズ・キャメロンが製作総指揮を務めたアクションアドベンチャー「サンクタム」(10)、「ハクソー・リッジ」(16)、エルビス・プレスリーの父親を演じた「エルヴィス」(22)などがある。

トム・ウェイツ
キャスト · 知られているのはレイ・ガン, Wildwood
米カリフォルニア州ポモナ出身。ボブ・ディランやビートニクの文学に影響を受け、18歳で高校を中退して音楽ライブに入り浸る。その後サンディエゴやロサンゼルスで歌うようになり、1972年にアサイラム・レコードと契約。73年にデビューアルバム「Closing Time」を発表し、ジャズやブルースを軸にした独自の音楽スタイルと存在感で知る人ぞ知るシンガーとなった。俳優としては「パラダイス・アレイ」(78)の端役で映画に初出演。フランシス・フォード・コッポラ監督作「ワン・フロム・ザ・ハート」(82)の音楽を手がけてアカデミー歌曲・編曲賞にノミネートされ、俳優としても同監督の「アウトサイダー」(83)などに参加した。ジム・ジャームッシュ監督の「ダウン・バイ・ロー」(86)で主演と音楽を兼ね、「ナイト・オン・ザ・プラネット」(91)の音楽を手がける。出演作には「コーヒー&シガレッツ」(03)、「人生は、奇跡の詩」(05)、「さらば愛しきアウトロー」(18)、「リコリス・ピザ」(21)など。

アンドリュー・ニコル
監督 · 脚本家 · 知られているのはTIME/タイム, トゥルーマン・ショー
ニュージーランド・パラパラウム出身。英ロンドンでCMディレクターとして成功を収めた後、映画監督を志して米ハリウッドに渡る。1997年に「ガタカ」で監督・脚本家デビューを果たし、翌98年の「トゥルーマン・ショー」でアカデミー脚本賞にノミネートされる。SFコメディ「シモーヌ」(02)では製作・監督・脚本を兼ね、トム・ハンクス主演の「ターミナル」(04)では原案・製作総指揮を担当、武器売買の実態を描いた社会派アクション「ロード・オブ・ウォー」(05)でも製作・監督・脚本の3役を務めた。6年ぶりの監督作となった「TIME タイム」(06)は日本でスマッシュヒットを記録。その後は、ステファニー・メイヤーのヤングアダルト小説を実写映画化した「ザ・ホスト 美しき侵略者」(13)、無人戦闘機ドローンを導入した現代の戦争を描く「ドローン・オブ・ウォー」(14)でメガホンをとった。

ヴィンセント・カーシーザー
キャスト · 知られているのはマッドメン, TIME/タイム, エンジェル
93年、14歳の時に映画「忘れられない人」で子役としてデビュー。以降、「アラスカ 小さな冒険者たち」(96)、「トラブルボーダー」(97・ともに日本劇場未公開)などに出演し、「アナザー・デイ・イン・パラダイス」(98)ではドラッグ中毒で泥棒の少年役を演じ、インディペンデント映画界で注目を浴びる。人気TVシリーズ「バフィー 恋する十字架」のスピンオフドラマ「エンジェル」(02~04)で、主人公の息子コナー役を演じ広く知られるようになる。批評家から高い評価を得ているTVシリーズ「マッドメン」(07~)では、出世欲の強い営業マンのピート・キャンベル役を演じる。映画でも、アカデミー長編アニメ賞を受賞した「ランゴ」や、「TIME タイム」(ともに11)といった話題作に出演している。

アマンダ・サイフリッド
キャスト · 知られているのはTIME/タイム, ハウスメイド, テッド2
11歳からモデルの仕事を始め、2000年にTVドラマで女優デビュー。「ミーン・ガールズ」(04)で映画に初出演した後、人気TVシリーズ「ヴェロニカ・マーズ」や「ビッグ・ラブ」などに出演する。ABBAのヒット曲で構成されたブロードウェイ・ミュージカルを映画化した「マンマ・ミーア!」(08)が大ヒット。以降、恋愛映画「親愛なるきみへ」や「ジュリエットからの手紙」(10)、SFサスペンス「TIME タイム」(11)など主演映画が相次ぐ。大ヒットミュージカル映画「レ・ミゼラブル」(12)では、主人公ジャン・バルジャンに育てられた少女コゼット役で美声を披露した。その後も、R指定コメディ「テッド2」(15)でヒロイン役を演じ、「あなたの旅立ち、綴ります」(16)では出演と製作総指揮を兼ねた。近年の出演作に「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」(18)、TVシリーズ「ツイン・ピークス The Return」(17)など。私生活では、オフブロードウェイ劇で共演したトーマス・サドスキーと17年に結婚した。

エリザベス・レイル
キャスト · 知られているのはファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ, YOU ー君がすべてー
米テキサス州に生まれ、ノースカロライナ州で育つ。ノースカロライナ大学芸術学部在学中から、自主制作の短編映画に俳優として出演。2014年の大学卒業後にニューヨークに移り、ABCのファンタジードラマ「Once Upon a Time」シーズン4にレギュラー出演して俳優デビューを果たす。 Netflixオリジナルシリーズ「YOU 君がすべて」(18〜23)のヒロイン役で注目を集め、主演作「Unintended」(18)で長編映画に初出演。ホラー「カウントダウン」(19)でも主人公を演じた。世界的ブームを巻き起こしたホラーゲームをエマ・タミ監督のメガホンで映画化した「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」(23)でも主要キャストを務める。

ファン・ビンビン
キャスト · 知られているのはX-MEN:フューチャー&パスト
范冰冰(ファン・ビンビン、1981年9月16日、山東省青島市生まれ)は、中国の女優、プロデューサー、歌手、実業家である。1990年代半ばから俳優として活動を始め、1998年にテレビドラマ『還珠格格』で金鎖を演じ、広く知られるようになった。その後、テレビから映画へと活動の軸を移し、さまざまなジャンルの作品に出演した。 2000年代には『一見鐘情』(2002年)、『墨攻』(2006年)などに出演。2004年、『手機』(2003年)で第27回大衆電影百花奨の最優秀主演女優賞を受賞した。2007年に自身のスタジオを設立し、『胭脂雪』(2008年)、『金大班』(2009年)などのテレビドラマの制作にも携わった。同年、出演作『苹果』が第57回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に選出され、『心中有鬼』では第44回金馬奨最優秀助演女優賞を受賞した。また、『我不是潘金蓮』(2016年)では中国金鶏奨、アジア・フィルム・アワード、中国映画監督協会賞などで複数の受賞・ノミネートを得た。 2010年代以降は、国際映画祭への参加や審査員を務めるなど、国際的な活動も増えた。2010年、『日照重慶』が第63回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出され、『観音山』で第23回東京国際映画祭最優秀女優賞を受賞。2011年には第24回東京国際映画祭コンペティション部門の審査員を務めた。2016年、『我不是潘金蓮』で第64回サン・セバスティアン国際映画祭最優秀女優賞を受賞し、Aカテゴリーの国際映画祭で最優秀女優賞を2度受賞した3人目の華人女優となった。2017年には『TIME』アジア版の表紙を飾り、同誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出された。同年、第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の審査員を務め、アメリカ映画芸術科学アカデミーの会員にも選出された。 中国語圏以外の作品にも出演し、『策馬』(2011年)、『レジェンド・オブ・フィスト/怒りの鉄拳』(2011年)、『X-MEN:フューチャー&パスト』(2014年)、『画框里的女人』(2017年)などに出演。2018年、中国の税務当局による税務調査を受け、追徴税、延滞金、罰金の支払いを命じられた。その後、中国本土の芸能界での公の活動を減らす一方、中国本土以外の映像作品への出演を続けた。 近年は国際的な映像作品への出演を続け、映画祭の審査員も務めている。主な作品には韓国映画『緑夜』(2023年)、ハリウッド映画『355』(2022年)、『アイス・ロード2』(2025年)、シンガポール短編映画『彼女は言った』(2026年)、国際共同製作映画『痴呆老人日記』(2026年)などがある。出演作の一部は釜山国際映画祭、トロント国際映画祭などの主要映画祭に選出された。2023年、第71回サン・セバスティアン国際映画祭コンペティション部門の審査員を務めた。2025年にはマレーシア映画『地母』で第62回金馬奨最優秀主演女優賞を受賞し、第75回ベルリン国際映画祭コンペティション部門の審査員を務めた。 范冰冰の活動はテレビ、映画、映像制作、国際映画祭に及び、中国語圏および国際的な映像作品に継続して出演している。

ジェイソン・ブラム
プロデューサー · 知られているのはTHE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女, The Last Kiss, The Uprising
ロサンゼルス出身。ニューヨークのバッサー大学を1991年に卒業後、イーサン・ホーク率いるマラパルテ・シアター・カンパニーで映画製作に携わる。ミラマックス・フィルムズを経て、自身の製作会社ブラムハウス・プロダクションズを設立。低予算・高品質の映画製作モデルを開拓し、「パラノーマル・アクティビティ」(07)はわずか1万5000ドルの製作費ながら、北米で興行収入1億ドルを突破するヒットを生み出した。同シリーズをはじめ「インシディアス」(10)シリーズや「パージ」(13)シリーズでも世界的に成功を収める。製作を手がけた作品に、エミー賞受賞ドラマ「ノーマル・ハート」(14)、いずれもアカデミー作品賞候補となった「セッション」(14)、「ゲット・アウト」(17)、「ブラック・クランズマン」(18)や、M・ナイト・シャマラン監督の「スプリット」(17)、「ミスター・ガラス」(18)など多数。2017年にはTIME誌の“世界で最も影響力のある100人”にも選出された。