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リッカルド・スカマルチョ
キャスト · 知られているのはジョン・ウィック:チャプター2
イタリアのプーリア州トラーニ出身で、母は画家。ローマの国立映画学校で演技を学び、2000年にTVドラマで俳優デビューを果たす。映画初主演作「Three Steps Over Heaven」(04)でイタリア語圏の若者を中心に人気を獲得。その後はイタリア映画界のスター俳優として「モニカ・ベルッチの恋愛マニュアル」(07)、ロバート・デ・ニーロ主演作「昼下がり、ローマの恋」(11)、ウッディ・アレンの群像ラブコメディ「ローマでアモーレ」(12)などに出演する。 「二ツ星の料理人」(15)で本格的にハリウッドに進出し、キアヌ・リーブス主演作「ジョン・ウィック チャプター2」(17)では主人公の敵役を務めた。近年の出演作に、ナンニ・モレッティ監督作「3つの鍵」(21)、ケネス・ブラナー監督・主演「名探偵ポアロ ベネチアの亡霊」(23)など。俳優のバレリア・ゴリノとパートナー関係にある。

エリザベス・テイラー
ロンドン出身。両親はアメリカ人で父は画商、母は元女優。7歳のときにアメリカ・ロサンゼルスへ移住。ユニバーサルと契約を結び、10歳のとき「There's One Born Every Minute」(42)でスクリーンデビュー。MGMに移籍し「緑園の天使」(44)で同スタジオの看板子役になり、リズの愛称で親しまれる。「若草物語」(49)、「陽のあたる場所」(51)、「ジャイアンツ」(56)などに出演し着実にキャリアを積み重ね、57年の「愛情の花咲く樹」でアカデミー主演女優賞初ノミネート。「熱いトタン屋根の猫」(58)、「去年の夏突然に」(59)と連続でノミネートされ、「バタフィールド8」(60)、「バージニア・ウルフなんかこわくない」(66)で主演女優賞を受賞した。私生活では18歳のときヒルトンホテル・チェーン2代目のコンラッド・ヒルトン・Jr.との結婚を皮切りに、「クレオパトラ」(63)などで共演したリチャード・バートンとの2回の結婚を含め合計8回の結婚を経験。エイズ撲滅運動にも尽力した。11年3月23日、うっ血性心不全のため死去。映画では「フリントストーン モダン石器時代」(94)、TV映画「だって女優ですもの!」(01)が女優としての最後の出演作となった。