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ダイアン・キートン
キャスト · 知られているのはゴッドファーザー PART III, ゴッドファーザー PART II, ゴッドファーザー
本名はダイアン・ホール。芸名のキートンは母親の旧姓からとった。ニューヨークのネイバーフッド・プレイハウス演劇学校で名指導者サンフォード・マイズナーのもとで演技を学ぶ。舞台女優としてキャリアをスタートさせ、ウッディ・アレン作のブロードウェイ劇「Play it Again, Sam」(69)でトニー賞ドラマ部門の女優賞にノミネートされる。1970年、「ふたりの誓い」で映画デビューし、続く「ゴッドファーザー」(72)で広く知られるようになり、続編2作にも出演する。「Play it Again, Sam」を映画化した「ボギー!俺も男だ」(72)を経て、アレン監督・主演の「スリーパー」(73)でヒロイン役を演じた。私生活でも恋人となったアレンのミューズとして活躍し、「アニー・ホール」(77)ではアカデミー主演女優賞を受賞する。主演作「ミスター・グッドバーを探して」(77)も高く評価され、当時の恋人だったウォーレン・ベイティ監督・脚本・主演作「レッズ」(81)で再びアカデミー主演女優賞にノミネートされた。女優として活躍する一方で、監督業にも進出し、ドキュメンタリー映画「ダイアン・キートンの ウェルカム・トゥ・ヘヴン」(87・日本劇場未公開)やデビッド・リンチ監督のカルトドラマ「ツイン・ピークス」の1エピソード(91)、ヒューマンコメディ「想い出の微笑」(95・日本劇場未公開)などのメガホンをとる。その他、メリル・ストリープ、レオナルド・ディカプリオ共演の「マイ・ルーム」(96)、ナンシー・マイヤーズ監督の「恋愛適齢期」(03)でもアカデミー主演女優賞にノミネートされた。

ヴィング・レイムス
キャスト · 知られているのはThe Mongoose, ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE, コン・エアー
米ニューヨーク・ハーレム出身。名門ジュリアード音楽院で演技を学び、舞台俳優としてキャリアをスタート。1984年、舞台「The Winter Boys」でブロードウェイデビューを果たし、TV映画「Go Tell It on the Mountain(原題)」にも出演。以降、「特捜刑事マイアミ・バイス」(85、87)や「クライム・ストーリー」(86)、「ツアー・オブ・デューティ」(87)、といったTVドラマに出演した。クエンティン・タランティーノ監督の「パルプ・フィクション」(94)で脚光を浴び、トム・クルーズ主演の「ミッション・インポッシブル」(96)では天才ハッカーのルーサー役を演じた。TV映画「リングサイドの帝王 ドン・キング・ストーリー」(97)でゴールデングローブ賞ミニシリーズ/TV映画部門の最優秀主演男優賞を受賞。「ミッション:インポッシブル」シリーズでは第5弾「ローグ・ネイション」(15)までのシリーズ全作に出演している。その他の出演作に「救命士」(99)、ディズニーアニメ「リロ&スティッチ」(02/声の出演)、「ドーン・オブ・ザ・デッド」(04)などがある。

ビル・スカルスガルド
キャスト · 知られているのはThe Death of Robin Hood, ジョン・ウィック:コンセクエンス, ノスフェラトゥ
父は名優ステラン・スカルスガルド、兄のアレクサンダーとグスタフも俳優という、スウェーデンの芸能一家の出身。10歳のとき、兄のアレクサンダーも出演した「White Water Fury(英題)」(00・日本劇場未公開)で長編デビュー。2009年に高校卒業後、本格的に俳優活動を開始。アスペルガー症候群の主人公を演じた「シンプル・シモン」(10)はアカデミー賞外国語映画賞のスウェーデン代表に選出。12年・第62回ベルリン国際映画祭で、ヨーロッパの期待の若手俳優に贈られるシューティング・スター賞を受賞する。ジョー・ライト監督の「アンナ・カレーニナ」(12)を経て、SFアクションシリーズ第3弾「ダイバージェントFINAL」(16)でハリウッドデビュー。スティーブン・キング原作の大ヒットホラー「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」(17)では殺人ピエロ・ペニーワイズを熱演。その他の映画出演作に、スパイアクション「アトミック・ブロンド」(17)など。

フィン・ウルフハード
キャスト · 知られているのはストレンジャー・シングス 未知の世界, IT/イット “それ”が見えたら、終わり。, OCHI!-オチ-
サム・ライミ監督の「スパイダーマン」に影響を受け、幼い頃から俳優を志す。短編映画「Aftermath(原題)」(13)で子役としてデビューし、TVシリーズ「The 100 ハンドレッド」(14)や、「SUPERNATURAL スーパーナチュラル」(15)などにゲスト出演。全米で社会現象を巻き起したNetflixオリジナルドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(16~)の主人公のひとり、マイク・ウィーラー役でブレイク。17年、ホラー映画の歴史を塗り替える大ヒットを収めた「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」のリッチー役で長編映画デビューを果たした。その後、ケン・マリーノ監督作「Dog Days(原題)」(18年全米公開予定)に出演する。趣味はベースとギターで、バンド「カルプルニア」を友人と結成した。

ソフィア・リリス
キャスト · 知られているのはIT/イット “それ”が見えたら、終わり。, ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り
米ニューヨーク・ブルックリン出身。写真家で自主映画制作者だった継父の影響で演技を始め、7歳から名門リー・ストラスバーグ劇場研究所に通い、同研究所教員の推薦でニューヨーク大学の学生映画に出演する。その後、短編映画「The Lipstick Stain(原題)」(14)などに出演したほか、ジュリー・テイモア演出のシェイクスピア劇「夏の夜の夢」(14)の舞台にも立った。インディーズ映画「37(原題)」(16)で長編デビューし、大ヒットホラー「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」(17)では、“それ”に立ち向かう「ルーザーズ・クラブ」の紅一点ベバリーを演じた。ギリアン・フリン原作のTVシリーズ「Sharp Objects(原題)」(17)では、主演エイミー・アダムスの少女時代を演じる。

ビル・ヘイダー
キャスト · プロデューサー · 知られているのはインサイド・ヘッド, her/世界でひとつの彼女, メン・イン・ブラック 3
米オクラホマ州タルサ出身。アリゾナ州の美術学校で学んだ後、短大を中退。映画監督を目指してロサンゼルスに移るも、2003年にコメディを学びはじめると才能が開花し、05年から8年間「サタデー・ナイト・ライブ」に出演した。「トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合」(06・日本劇場未公開)で映画デビューし、ベン・スティラー監督の「トロピック・サンダー 史上最低の作戦」(08)やジャド・アパトー監督の「エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方」(15)などのコメディ映画に出演する。声優としても活躍し、「インサイド・ヘッド」(15)、「ファインディング・ドリー」(16)、「トイ・ストーリー4」(19)などのピクサー作品や、「アングリーバード」「ソーセージ・パーティー」(ともに16)といったアニメ作品に参加。「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(15)では、ドロイドのBB-8が発する電子音の元になる声を担当した。ブラックコメディ「バリー」(18~19)で主演を務めたほか、大ヒットホラーの第2弾「IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」(19)ではメインキャストのひとりであるリッチーを演じている。