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ジェフリー・ライト
キャスト · 知られているのはウエストワールド, ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション, フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
米ワシントンDC出身。アマースト大学を1987年に卒業後、演技を学ぶため奨学金を得てニューヨーク大学に進学するも2カ月で退学し、実地で俳優としてのキャリアを積みはじめる。ハリソン・フォード主演の「推定無罪」(90)で映画デビューを果たし、92年にはブロードウェイ作品「エンジェルス・イン・アメリカ」でトニー賞を受賞。伝記映画「バスキア」(96)のタイトルロールでも高い評価を得た。ジム・ジャームッシュ監督作「ブロークン・フラワーズ」(05)などを経て、「007 カジノ・ロワイヤル」(06)からはジェームズ・ボンドの盟友でCIA捜査官のフェリックス・レイター役でシリーズに参加。「ハンガー・ゲーム2」(13)以降、同シリーズのビーティ役としても知られる。他、映画の出演作に「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」(11)、ディズニーアニメ「アーロと少年」(15・声の出演)など。TVドラマの出演作に「ボードウォーク・エンパイア」(13〜14)、「ウエストワールド」(16〜20) などがある。

ルーベン・フライシャー
監督 · Executive Producer · 知られているのはグランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション, スーパーストア, ゾンビランド
米ワシントンDC出身。コネチカット州のウェズリアン大学を卒業後、サンフランシスコでフリーランスのウェブ制作者として働く。その後ロサンゼルスに移り住み、友人の勧めでTVシリーズ「ドーソンズ・クリーク」のスタッフとして映画業界に飛びこむ。TVCMやミュージックビデオの監督を経て、2009年長編初監督作「ゾンビランド」が人気を博し、一躍注目の若手監督になる。以降、「ピザボーイ 史上最凶のご注文」(11)や、「L.A. ギャング ストーリー」(13)などでメガホンをとり、マーベルコミックの人気ダークヒーローをトム・ハーディ主演で映画化した大作「ヴェノム」(18)で監督を務めた。続いて、「ゾンビランド」の続編「ゾンビランド2(原題)」(19年全米公開予定)を監督。プロデューサーとしても活動する。

オリヴィア・ワイルド
キャスト · 知られているのはI Want Your Sex, TIME/タイム, Dr.HOUSE
ニューヨーク生まれ、ワシントンDC育ち。アイルランド・ダブリンのゲイティ・スクール・オブ・アクティングと米マサチューセッツ州のフィリップ・アカデミーに通い、卒業後にロサンゼルスへ移る。 「ガール・ネクスト・ドア」(04)でスクリーンデビュー。「The O.C.」(04~05)、「Dr. House」(07~12)など人気TVシリーズや「トロン:レガシー」(10)、「カウボーイ&エイリアン」(11)などの大作映画に出演して広く知られるようになる。19年、「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」で映画監督デビューし、同作が全米の賞レースで多数受賞やノミネートを果たすなど高い評価を得て、映画監督として一躍注目される存在となった。22年には監督第2作「ドント・ウォーリー・ダーリン」を発表する。 俳優としての出演作はほかに「ラッシュ プライドと友情」(13)、「ライフ・イットセルフ 未来に続く物語」(18)、「リチャード・ジュエル」(19)、「バビロン」(22)など。

マイケル・シャノン
キャスト · 知られているのはボードウォーク・エンパイア 欲望の街, マン・オブ・スティール, ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密
米ケンタッキー州レキシントンで生まれ育つ。シカゴで舞台役者としてキャリアをスタートさせ、劇団「ステッペン・ウルフ」などに所属する。1993年「恋はデジャ・ブ」でスクリーンデビューし、「バニラ・スカイ」(01)や「8 Mile」(02)、「バッドボーイズ2バッド」(03)などの話題作に出演する。「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」(08)でアカデミー助演男優賞に初ノミネートされた。ジェフ・ニコルズ監督作には欠かせない存在で、中でも「テイク・シェルター」(11)では異常気象に襲われる悪夢にとりつかれた主人公を怪演し高い評価を得た。DCコミック原作の「マン・オブ・スティール」で悪役ゾッド将軍役に起用され、続編「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」にも同役で出演。トム・フォード監督作「ノクターナル・アニマルズ」(16)で2度目のアカデミー助演男優賞候補になる。近年のその他出演作に、「シェイプ・オブ・ウォーター」「エジソンズ・ゲーム」(ともに17)、「ホース・ソルジャー」(18)、「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」(19)などがある。

ベン・アフレック
キャスト · 知られているのはアニマルズ, ザ・コンサルタント, ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット
米カリフォルニア州生まれ、マサチューセッツ州ボストン育ち。弟のケイシー・アフレックも俳優。10代の頃からCMやTVドラマ、インディペンデント映画に出演。幼なじみのマット・デイモンとの共作「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」(97)でアカデミー脚本賞を受賞し、一躍有名になる。その後「アルマゲドン」「恋におちたシェイクスピア」(ともに98)、「パール・ハーバー」(01)などの大作に次々と出演。07年、弟ケイシーの主演作「ゴーン・ベイビー・ゴーン」で監督に初挑戦し、監督第2作「ザ・タウン」(10)では自ら主演を務めた。製作・主演を兼ねた監督第3作「アルゴ」(12)でアカデミー作品賞を受賞し、2つ目のオスカーを獲得した。ワーナー×DCの「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」(16)や「ジャスティス・リーグ」(17)ではバットマンを演じる。その他の出演作に「チェイシング・エイミー」(97)、「ゴーン・ガール」(14)など。「デアデビル」(03)で共演したジェニファー・ガーナーと05年に結婚し子どもを3人もうけたが、17年に離婚した。

パトリック・ウィルソン
キャスト · 知られているのはインシディアス 第2章, アクアマン/失われた王国, インシディアス 赤い扉
米カーネギーメロン大学で演劇を専攻し、卒業後はミュージカルに数多く出演、ブロードウェイミュージカル「フル・モンティ」(01)と「オクラホマ!」(02)でトニー賞主演男優賞の候補となる。2001年、「My Sister's Wedding(原題)」で映画デビューし、ミュージカル映画「オペラ座の怪人」(04)のラウル役でブレイク。以降、「ハードキャンディ」(05)や「リトル・チルドレン」(06)などに主演し、SFアクション「ウォッチメン」(09)でもメインキャストを務める。ジェームズ・ワン監督のホラー「インシディアス」シリーズ(10~)や「死霊館」シリーズ(13~)にも主演。DCコミックス原作のスーパーヒーロー映画「アクアマン」(18)では、主人公の異母弟である悪役オーシャンマスターを演じる。その他、TVドラマ「エンジェルス・イン・アメリカ」(03)、「ファーゴ」(14)でゴールデングローブ賞にノミネートされた。

ザック・スナイダー
脚本家 · 監督 · Executive Producer · 知られているのは300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~, ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット, スーサイド・スクワッド
米ウィスコンシン州出身。90年代からMVやCMを手がけ、ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」をリメイクした「ドーン・オブ・ザ・デッド」(04)で映画監督デビュー。 続いて手がけた人気グラフィックノベルの映画化「300 スリーハンドレッド」(06)では陰影の強い独自の映像世界で注目を集め、その後も「ウォッチメン」(09)、「エンジェル ウォーズ」(11)とビジュアルにこだわった話題作を発表する。「ガフールの伝説」(10)では3DフルCGアニメーションに挑戦し、スーパーマン新シリーズ「マン・オブ・スティール」(13)と続編「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」(16)でもメガホンをとった。そのスーパーマンをはじめDCコミックスのヒーローが集結した「ジャスティス・リーグ」(17)を手がけるが、家族の不幸があり途中降板。 後年、スナイダー監督が描きたかったかたちの「ジャスティス・リーグ ザック・スナイダーカット」(21)が発表された。近年は「アーミー・オブ・ザ・デッド」(21)、「REBEL MOON」2部作(23、24)などNetflixで話題作を多数手がけている。妻のデボラとともに立ち上げた制作会社「Cruel & Unusual Films」でプロデュース業も行う。

マーゴット・ロビー
キャスト · 知られているのはバービー, ウルフ・オブ・ウォールストリート, スーサイド・スクワッド
オーストラリア・ゴールドコーストで生まれ育ち、大学卒業後、演技の道に進むためメルボルンに引っ越す。2008年に女優デビューし、長寿TVドラマ「Neighbours(原題)」(08~11)で豪州内での人気が高まる。米国進出を果たしたTVシリーズ「PAN AM パンナム」(11~12)を経て、マーティン・スコセッシ監督の「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(13)で、主演のレオナルド・ディカプリオの相手役に抜てきされ、一躍注目を浴びる。アクションアドベンチャー「ターザン:REBORN」(16)などでヒロイン役を演じたのち、DCコミックス原作の超大作「スーサイド・スクワッド」(16)のハーレイ・クイン役で世界的にブレイク。17年には「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」でトーニャ・ハーディングのスキャンダラスな半生を演じ、第90回アカデミー主演女優賞候補となる。その後も「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」(18)、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(19)といった話題作に出演。シャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマンと共演した「スキャンダル」(19)では、メインキャスターの座を狙う若手キャスターのケイラを演じ、第92回アカデミー助演女優賞にノミネート。当たり役となったハーレイ・クインに再び扮した「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」(20)では、主演のほかプロデュースも兼ねた。

スコット・イーストウッド
キャスト · 知られているのはLucky Strike, スクランブル, キャッシュトラック
巨匠クリント・イーストウッドとCAだったジョスリン・リーブスとの間に生まれ、幼少期をハワイで過ごす。2006年、父クリントがメガホンをとった「父親たちの星条旗」で俳優デビューし、「グラン・トリノ」(08)、「インビクタス 負けざる者たち」(09)、「人生の特等席」(12)にも出演。以降、「飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲」(13)や「フューリー」(14)に出演したほか、ニコラス・スパーク原作のラブストーリー「The Longest Ride(原題)」(15)では女優のブリット・ロバートソンとともに主演を務めた。オリバー・ストーン監督の「スノーデン」やDCコミック原作の「スーサイド・スクワット」(16)といった話題作の出演が相次ぐ。

トニー・レヴォロリ
キャスト · 知られているのはスパイダーマン:ファー・フロム・ホーム, Primetime, スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
米カリフォルニア州アナハイム出身のグアテマラ系アメリカ人。本名のアンソニー・クイノネスの名義で2歳の頃から子どもタレントとしてCMなどに出演。2004年に短編映画に初出演し、09年に「The Perfect Game(原題)」で長編映画デビューを果たす。その後、TVシリーズ「ザ・ユニット 米軍極秘部隊」(06)や「アントラージュ★オレたちのハリウッド」(07)などに出演。ウェス・アンダーソン監督の「グランド・ブダペスト・ホテル」(14)のオーディションを受け、兄のマリオとともに最終候補まで勝ち残り、見習いのホテルボーイ、ゼロ役に大抜てき。同作の演技で、シカゴ批評家協会賞やワシントンDC批評家協会賞の最優秀新人賞にノミネートされた。その後は、コメディドラマ映画「Dope(原題)」(15)や、クロエ・グレース・モレッツ主演のSF映画「The Fifth Wave(原題)」(16年全米公開予定)などに出演する。

ダニエラ・メルキオール
キャスト · 知られているのはロードハウス/孤独の街, ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結, ワイルド・スピード/ファイヤーブースト
ポルトガル出身。モデルの活動を経て、2014年から俳優としてポルトガル映画に出演しはじめ、ソニー・ピクチャーズの長編アニメーション映画「スパイダーマン スパイダーバース」(18)でグウェン・ステイシー/スパイダーウーマン役のポルトガル語吹き替え版の声を務める。DCコミックスの悪役が活躍するジェームズ・ガン監督作「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」(21)で英語作品へのデビューを飾り、以降はリーアム・ニーソン主演のミステリー映画「探偵マーロウ」(22)や大人気カーアクションシリーズ第10作「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」(23)にも参加。マーベルの「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3」(23)で再びジェームズ・ガン監督作に出演した。

ブレイク・ライヴリー
キャスト · 知られているのはゴシップガール, アナザー・シンプル・フェイバー, ザ・タウン
父は俳優のアーニー・ライブリー、4人の兄姉も役者という芸能一家に生まれ育ち、父がメガホンをとった「Sandman(原題)」(98)で映画デビューする。日本でも人気を博したTVシリーズ「ゴシップガール」(07~12)の主人公セリーナ役で大ブレイク。以降、映画「旅するジーンズと19歳の旅立ち」(08)で主要キャストを務めたほか、ベン・アフレック監督・主演作「ザ・タウン」(10)や、DCコミックス原作の「グリーン・ランタン」(11)などにヒロイン役で出演。「グリーン・ランタン」で共演した俳優のライアン・レイノルズと結婚し、子どもを出産してからも、ファンタジーロマンス「アデライン、100年目の恋」(15)やサバイバルスリラー「ロスト・バケーション」(16)などで主演を務めた。以降の出演作にウッディ・アレン監督の「カフェ・ソサエティ」(16)、ポール・フェイグ監督の「シンプル・フェイバー」(18)などがある。

マーク・ハミル
キャスト · 知られているのはスター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲, スター・ウォーズ/最後のジェダイ, スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
父親が海兵隊員だっただめ、子どもの頃は米カリフォルニアやバージニア、ニューヨーク、日本の横須賀などで過ごす。米ロサンゼルス・シティ・カレッジで演劇を専攻し、1970年にTV番組「ビル・コスビー・ショー」でデビュー。TVドラマを中心に活動した後、77年アニメ映画「ラルフ・バクシの ウィザーズ」(日本劇場未公開)に声優として参加。初の実写映画「スター・ウォーズ」(77)で主人公のルーク・スカイウォーカーを演じて一躍スターになり、続編「帝国の逆襲」(80)、「ジェダイの帰還(旧題:ジェダイの復讐)」(83)にも主演した。その後は声優としての活躍が目立ち、アニメ「バットマン」シリーズでは悪役ジョーカーの声を担当。ケビン・スミス監督のコメディ映画「ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲」(01)では、「スター・ウォーズ」シリーズを彷彿させるソードファイトを披露。近年の出演作に、スパイアクション映画「キングスマン」(14)や、DCコミック原作のTVシリーズ「THE FLASH フラッシュ」(14~)などがある。15年、シリーズ第7弾「スター・ウォーズ フォースの覚醒」で再びルーク・スカイウォーカーに扮した。

ケヴィン・コスナー
キャスト · 知られているのはアンタッチャブル, イエローストーン, ダンス・ウィズ・ウルブズ
大学時代から役者に憧れ、偶然同じ飛行機に乗り合わせた名優リチャード・バートンの助言で俳優の道に進むことを決心する。1980年代初頭から下積み時代を送り、ブライアン・デ・パルマ監督の「アンタッチャブル」(87)ではアル・カポネを追う捜査官エリオット・ネス役が絶賛され、その後も「フィールド・オブ・ドリームス」(89)などで人気を博す。製作・主演を兼ねた初監督作「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(90)では、アカデミー賞で作品賞・監督賞を含む7部門受賞の快挙を成し遂げた。以降、大スターとして「ロビン・フッド」「JFK」(ともに91)、「ボディガード」(92)といったヒット作を連発するも、主演アクション「ウォーターワールド」(95)の撮影中に不倫スキャンダルが浮上し、長年連れ添った妻と離婚。さらに監督第2作「ポストマン」(97)の興行も振るわずキャリア低迷を味わった。近年では、ミニシリーズ「宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ」(12)でエミー賞主演男優賞を受賞したほか、DC映画「マン・オブ・スティール」(13)や「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」(16)でスーパーマンの育ての親ジョナサン・ケントを演じた。俳優業のかたわら、カントリーロックバンド「ケビン・コスナー&モダン・ウエスト」でツアー活動なども行う。

デヴィッド・エアー
監督 · 脚本家 · 知られているのはスーサイド・スクワッド, トレーニング デイ, ハート・オブ・ビースト
18歳のときに米海軍に入隊。除隊後、軍隊時代の潜水艦乗組員としての経験を生かし、映画「U-571」で脚本家デビュー。以降、「トレーニング デイ」「ワイルド・スピード」(01)、「ダーク・スティール」(02・日本劇場未公開)、「S.W.A.T.」(03)などの脚本を担当する。05年、クリスチャン・ベール主演の「バッドタイム」で映画監督デビューを果たし、続いて「フェイク シティ ある男のルール」(08)でもメガホンをとる。硬派なポリスアクションに定評があり、ロサンゼルスの犯罪多発地区サウス・セントラルを舞台にした監督作「エンド・オブ・ウォッチ」(12)もリアルな描写で話題を呼んだ。14年には「サボタージュ」でアーノルド・シュワルツェネッガー、戦車映画「フューリー」でブラッド・ピットと、ハリウッドスターとタッグを組み骨太なアクション映画を撮りあげている。DCコミックの悪役たちを主人公とした映画「スーサイド・スクワッド」(16)の監督に起用された。

デヴィッド・ダストマルチャン
キャスト · 知られているのはザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結, ブレードランナー 2049, アントマン&ワスプ
カンザス州出身。奨学金を得てシカゴのデポール大学演劇学校で学ぶ。卒業後はアラスカで漁師、サーカス芸人、劇場の案内係などの職を得ながら劇作家としても活動し、クリストファー・ノーラン監督作「ダークナイト」(08)でジョーカーの手先を演じてスクリーンデビュー。ドゥニ・ビルヌーブ監督作「プリズナーズ」(13)で注目を集める。2014年、自身のヘロイン中毒の経験をもとに脚本を執筆した「Animals」に主演。同作でサウス・バイ・サウスウェスト映画祭(SXSW)の特別審査員賞を受賞した。その後、「或る終焉」(15)、マーベル映画「アントマン」シリーズ(15、18)、ビルヌーブ監督の「ブレードランナー 2049」(17)や「DUNE デューン 砂の惑星」(21)などに出演。「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」(21)ではDCコミックのヴィランのひとり、ポルカドットマンを演じた。

山崎貴
監督 · 知られているのはゴジラ-0.0, ゴジラ-1.0
長野県松本市出身。「スター・ウォーズ」や「未知との遭遇」に強く影響され、特撮の道を志す。阿佐ヶ谷美術専門学校卒業後、アニメーションやVFXを得意とする映像制作会社の白組に入社し、「大病人」(93)、「静かな生活」(95)でデジタル合成などを担当。00年「ジュブナイル」で監督デビューし、続く「Returner」(02)でもVFX満載の映像で注目を浴びる。 「ALWAYS 三丁目の夕日」(05)ではCGを駆使して昭和の町並みを見事に再現。同作は日本アカデミー賞で作品賞、監督賞を含む16部門を制覇し、続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(07)、「ALWAYS 三丁目の夕日’64」(12)も大ヒットを収めた。そのほか「永遠の0」(13)、「寄生獣」2部作(14、15)、「アルキメデスの大戦」(19)など話題作、ヒット作を数多く発表。 「ゴジラ」生誕70周年記念作品となった「ゴジラ-1.0」(23)は、日本はもとよりアメリカでも歴代邦画実写作品の興行収入1位となるヒットを記録し、邦画初のアカデミー視覚効果賞を受賞するという快挙も成し遂げた。ほとんどの監督作品で脚本とVFXを兼任しており、「ゴジラ-1.0」のアカデミー視覚効果賞も自ら受賞。監督として同賞を受賞したのは「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック以来2人目となった。 実写映画のほか、「STAND BY ME ドラえもん」(14)、「ルパン三世 THE FIRST」「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」(ともに19)など3DCGアニメも手がける。

D・C・ダグラス

ママドゥ・アティエ
キャスト · 知られているのはマイ・エレメント, ドラマなふたり, 憐れみの3章
モーリタニア出身。6歳のとき、米国に政治亡命した外交官の父に伴って渡米し、ワシントンD.C.近郊で育つ。ニューヨークの演劇学校ウィリアム・エスパー・スタジオで演技を学んだ後、イェール大学演劇学校で芸術修士号を取得し、2014年に卒業。 「アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発」(15)で映画に初出演し、青春音楽映画「パティ・ケイク$」やブリー・ラーソン監督・主演の「ユニコーン・ストア」(ともに17)、ヒュー・ジャックマン主演作「フロントランナー」(18)などで経験を積む。 TVシリーズでも、70年代後半のニューヨークの音楽シーンを描いた「ゲットダウン」(16〜17)などで活躍。TVミニシリーズ「Oh Jerome, No」(19)では主演を務め、プライムタイムエミー賞にノミネートされた。ほか映画出演作に初主演作「ワインは期待と現実の味」(20)、「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」(22)、ヨルゴス・ランティモス監督作「憐れみの3章」(24)など。アカデミー長編アニメーション賞にノミネートされたピクサーの「マイ・エレメント」では水の青年ウェイド役の声優を務めた。